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含み損と含み益とは

FX用語
06 /30 2021
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FXのトレードで含み損と含み益という用語をよく耳にすると思います。

どうゆう事なのかいまいちよく分からない!という方も中にはいらっしゃると思います。

今回は、含み損と含み益について解説していきたいと思います。

含み損と含み益とは


利益・損失の意味は、ほとんどの方が知っていると思います。

しかし、「含み」が付くといまいち意味が分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

FXは、通貨を保有している間は決済するまで為替レートが変動し続けます。
為替レートを見ると、まだ決済していなくても今決済したらいくらになるのかだいたい予想できます。

この、決済前に予想できる見込みの利益・損失含み益・含み損と言います。

買いポジションの場合では、買ったレートよりも現在のレートが高ければ、含み益があることとなり、買ったレートよりも現在のレートが低ければ含み損があることになります。

また、売りポジションであれば、売ったレートよりも現在のレートが低ければ、含み益があることとなり、売ったレートよりも現在のレートが高ければ含み損があることになります。

含み益・含み損のままでは、まだ損益は確定していなく、ポジションを決済して、初めて損益が確定します。

含み益のときに通貨を売買すると利益が出ますし、含み損のときは損失が出るのでどのタイミングで決済をするかの見極めることが重要となります。

含み損・含み益の注意点



含み損・含み益ばかり気にしすぎるあまり、含み益が続いていると「このまま決済を待っておこう」と保有し続けてしまい、為替レートが逆に動いてしまって損することになってしまう場合があります。

また、含み損の場合も同じで、損失が減るのを待ち続けていて更に損失が増えてしまう場合もあります。

含み益・含み損を気にしすぎてしまうと大切なチャンスを逃してしまう可能性があるので気を付けましょう。

含み損が増えるとどうなる?


含み損が一定の金額を超えた場合、取引を強制的に終了する強制ロスカットが発動します。

強制ロスカットになるラインは資産の額にもよります。

強制ロスカットが発動すると、それ以上の損失は出ませんが、資産のほとんどを失ってしまうので、できるだけ強制ロスカットを発動させないようにしましょう。

証拠金がギリギリしかない場合、少しの評価損で強制ロスカットになってしまいます。

強制ロスカットを防止するためにも、余裕を持った資金を用意しましょう。



為替レートは常に上下の変動を繰り返しているので、含み損をゼロにすることは不可能ですが、強制ロスカットされないためにも、含み損は拡大させすぎないようにしましょう。

しっかりタイミングを見極めて、有利な取引を行ってください。


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